運動不足はPMSの症状を重くしてしまう、ということは…

生理前って体が重くて、だるくて、鬱々として、つい引きこもりがちになったりしませんか?

でも運動不足になればなるほどPMSの症状が重くなる傾向にあることと言われています。
というのも、有酸素運動をしている女性の方が、運動不足な女性よりもPMSの症状が軽くなるという傾向があるいう報告があるから。

PMSの対策方法としても「食事・運動・睡眠・ストレス対策」という4つが重要視されています。
ちょっとしたウォーキングなどの有酸素運動を取り入れたほうがPMSの症状を緩和させられるそうです。


ところで、なぜ有酸素運動をするととPMS対策として良い・PMSを緩和させることができるでしょうか?

PMSの改善、症状緩和に効くと言われている要因として、
血液の循環が良くなること
日光浴と運動でセロトニンの分泌を促されること
が挙げられます。




生理前の不快な症状の原因が原因として
血行不良によるむくみから症状が起こる。
女性ホルモンのバランス変化によってセロトニンが減少する。
といった点がポイントになると考えられています。

(※セロトニンとはハッピーホルモンなどとも言われる精神の安定など安らぎを作り出したり、血圧や消化、体温など、身体的な機能をも整えてくれたり、安眠をもたらしてくれる効果があると言われているホルモンです。うつ病の改善などにもよく出てきます)


つまり有酸素運動を行えば、精神安定・むくみの解消・便秘の解消・肩こりなどの緩和・倦怠感の緩和などにトータル面で良い影響が期待できるということになります。

おすすめは朝ウォーキング。
15分~30分程度歩くと良いです。
働く女性にとっては朝にウォーキングしてから仕事に行くというのは大変なので、出勤時にひと駅先の駅までお気に入りの音楽を聴きながら歩く、とかの方が続けやすいかもしれません。

同じウォーキングでも朝なら日光浴にもなってセロトニン分泌に相乗効果
また体内時計のリセットにもなります。


…とはいえPMS期間に入ってしまうとそんな気力も無くなってしまうもの。
体調が悪い時などは無理をせずに深呼吸をしながらのストレッチでもOKです。
こちらも朝に日光を浴びながら行うと効果的です(窓越しでもOK)。
目が覚める、体のコリが取れる、リラックス・リフレッシュになりますよ♪

PMS期間以外の元気なとき、PMS期間でも余力があるときは
朝の出勤をウォーキングタイムに変更して、
それが無理な時は深呼吸とストレッチ。

道具などは何もいりません。
簡単に取り入れられるものですので、やってみては如何でしょうか?